解決事例集
事例1
40代女性が夫の同僚との浮気について問い詰めた結果別居となり最終的には離婚を求められたが、慰謝料60万円のみを請求して終結した事案
事例2
20代男性が妻の同僚との不倫に勘付き、離婚は望まないが慰謝料のみを請求し当初より増額して交渉から訴訟に至った事案
事例3
20代の女性が年の離れたモラハラ夫に対して不貞行為の慰謝料請求を行い150万獲得した事案
事例4
男性が,「夫と離婚する予定」などと述べている女性と不貞関係をもったところ,女性の夫から慰謝料を請求されたが,女性の落ち度を指摘して交渉したところ,大幅に減額して示談が成立した事案
事例5
女性が,不貞行為を行い,一度は高額な慰謝料の支払いを約束したが,その後弁護士が代理人となって再度交渉した結果,適正な額での示談が成立した事案
事例6
男性が,出会い系で知り合った氏名,住所不明の女性の夫から慰謝料を請求されたが,示談により解決した事案
事例7
夫が同じ職場の女性と不貞行為をしていた場合に,妻から女性に対してだけ慰謝料を請求した事案
事例8
夫が,妻と不貞行為をした疑いが高い男性に対して慰謝料を請求したところ,男性は不貞行為を否定したものの最終的には慰謝料の請求を認めるに至った事案
事例9
既婚女性と不貞関係をもった男性が,女性の夫から女性と一緒に慰謝料請求訴訟を提起されたものの,一部の責任を認めるだけの形で和解が成立した事案
事例10
既婚男性と関係をもった女性が,男性の妻から離婚の危機に陥ったとして多額の慰謝料請求訴訟を提起されたものの,一定の範囲の責任に留まった事案
併せてお読みいただきたいコンテンツ
→ 当事務所が慰謝料請求をお手伝いさせていただく理由
→ こんなときは弁護士へ相談を
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